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こちらのページでは浄照寺で行われる報恩講のご紹介をしています |
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真宗大谷派の寺院・門徒にとって最も大切な行事であるのが『報恩講』
(ほうおんこう)です。
ご開山である親鸞聖人のご命日が11月28日であり、本山(東本願寺)では毎年11月21日~11月28日まで、七昼夜の法要が勤まります。
これに対して予修の報恩講を「お取越」(おとりこし)または「お引上」と申しまして、各寺院でも粛々と法要をお勤め致します。
浄照寺のお取り越しは 毎年 4月20日~21日
の二日間に渡って執り行われます。
当山のお取り越しの風景を少しだけ掲載しました。
どなたも是非一度足をお運びください。
お取り越し(報恩講)2013
本年もお取り越し(報恩講)を無事に厳修致しました。
簡単ではありますが、その模様を下記からご覧ください。
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